君と今後どうなりたいとか全くなくて、関わらる気なんてさらさらないんだけど。あの前より少し大きな部屋で、君がひとり、暮らしている様子を思うと少しだけ切なくなるよ。

あの狭い部屋でふたり寄り添って寝た夜を思い出すよ。