自殺ぐらいさせてやれよ。

どーでもいい人なんていねーよ。なめてんのか

フラフラしてるくせに誰も傷付けたくないとか思ってるのほんとクズ

君と今後どうなりたいとか全くなくて、関わらる気なんてさらさらないんだけど。あの前より少し大きな部屋で、君がひとり、暮らしている様子を思うと少しだけ切なくなるよ。 あの狭い部屋でふたり寄り添って寝た夜を思い出すよ。

この先、何年も何十年も。誰かに選ばれたり、誰かを選んだりすることも無いだろうこと。ちょっと絶望しませんか。

彼にとってわたしとの7年間はさ、ありがとうやごめんねも言えないような、そんな7年間だったってことよねって。こんな夜は思うんです。

前回病んだのはいつだったかな。そりゃ、愛してなきゃ7年も一緒にいないよ。

悪女とエセ悪女

ずっとわたしの中のメンヘラは 誰にも相手にされてこなかったね。

ほらね、メンヘラこんにちは。 悲しい悲しい悲しい。ごめんね。

そういえばあの人知り合った頃、付き合おうとか彼女になってって言わんかったな。 せふれにするつもりだったんかな。 今更どうでもいいけどさ。

煩わしかった物を売り飛ばして、ご機嫌で虚無の酒を飲んで酔っ払って。土曜日なのに誰からも連絡はなくて。休みに連絡よこさない奴は家族持ちか恋人持ちだと思ってて。そんなんどうでもいいけど、あの酒は酔い方がおかしいから、とても寂しくなって。色んな…

きみと別れなければ、酒飲みにもならんかったのにな。でもこんな自分も嫌いじゃないから生きていけてる。

わたしはわたしの言葉が好きだから わたしの言葉で泣ける

贅沢言えば、寂しい時に寂しいと言いたいし。あなたがさみしいの？って聞くからさみしくなるし。 どうせどうせのビッグマウスのくせに。

なにも信用しなくなってから、こんなにも冷酷になれたよ。

もう誰のことも待ちたくないのになんでこんなことになったん。

でもそんなこと言わないし。君とどうこうな関係になろうだなんて思わないし。

おやすみ。またね。って言うところは好きでした。

ああ。なんでもないなんでもないなんでもない。

ビッチにもビッチなりの事情があるんだと思うともうなんも言えねぇ

くだらないよね。事情なんて言いながら、ただのくだらない言い訳。

なんでこんなに気になって、なんで連絡取ると泣けるんだろ。意味がわからない。

なんでこんなイラつくの、生理か

幸か不幸かは他人からじゃわからない。終わるし終わらせる。

アホみたいにリンゴジュース(ドール)を飲んでいた時期がわたしにもありました。

連絡来ない時は来ないんだから画面と睨めっこしてても無駄。

セフレだってある意味、友情では

霞んでしまえよ

例えば片付けそこねた季節物とか、入りそびれたシャワーとか、コンドームを用意しない男とか、窓を開ける度に入ってくる虫とかそういうものがさ、無性に無茶苦茶に煩わしくもなるよ。