結婚って単語をこの世から抹消したいほど荒んでたんですが、なーんかね、もうそう考えちゃうことがくだらないなぁと思ったんです。 結婚して子供産んで育てて旦那のお世話もしてってすごいねえらいね大変だねがんばってるねはいはいうんうんうん。これでいい…

嫌いな人が使うハンドクリームの臭い。その安っぽさ。

葉っぱが落ちたと思ったらウグイスだった。 抹茶色しててきれいだった。

ちょっと好きをたくさん集めて、生きていこう。

手に入れてもどうせいずれは居なくなったり捨てたりするんだろうと思うと、思い入れってなんなんだろって。なんだかなって思っちゃうんだよね。

自販機でコーンスープを買って飲んだ。お腹にたまる温かい感覚。コーンを残さず食べようとガブガブ飲んだけど、気にするほどコーンは入ってなかったように思えた。 そういえばあの人は仕事の休憩中にお腹が減るとコーンスープを飲んでいると言ってたのを思い…

この考え方はもう古いのかしら。失恋してないけど散髪しました。長い髪型も見てみたいと言われてたから、なんとなく伸ばしていた髪。もう時効だし、鬱陶しいし、失恋してないけど。愛なら失ったけど。 先日ふと思ったんです、死んだ細胞に時間も金もかけたく…

うん、あなたと話してないからね今。なんでもかんでもしゃしゃり出てこなくていいよ。鬱陶しいことしか言えないんだからさ。今日は全く関わってなかったのに、その一言でストレスMAXってやつだよ。そろそろ私に嫌われてるから黙っておこうって気づけないかな…

文芸と言われるより、文学の方が好ましい。 意味は同じらしい。

都市伝説を解いていくような話かなと想像していたけど、刑事モノだなぁと思った。登場人物が多くてやや、迷子になったりもしたけど、良く出来てる話だと感じました。 この小説に限ったことではないのだけど、ラスト衝撃の結末！！ってよくうたい文句で書かれ…

高次元だとか内なる美だとか芸術だとかを連呼するような人間の書く小説なんて読みたかぁない。

まだまだ足りてないと思ってる。何が。何が。何が。 もっともっと絶望させてほしい。絶望にしか殺されたくない。

春が嫌いな理由を考える。

もういっか。もういいね。もういいよ。もう

あれから私、五キロ以上痩せたんだよ。あなたが知っていたであろう曲を聴いてるよ、お酒もだいぶ飲むようになったんだよ。ねぇもう二度と会うことは無いと思うけど、あなたの存在がこんなにも大きかったなんてほんと滑稽だよね。酔っぱらってる私は相変わら…

あの人は、死にたいって言うことすら許さない人だった。あの人と離れて全人類は病んでいることを知って、そんな様子をひとつも見せずに、一緒に居てくれたあの人の努力やら苦悩やらを思って泣けた。 もっと愚痴ってくれて良かったのに、もっと悪口やら負の感…

愛してる。と言いたくなる様な曲。猫とアレルギー。

父親にバレンタインデーのチョコをあげる度、ホワイトデーにフェイラーのハンドタオルが増えていく…。

もう結婚しなくていいよ。子供居なくていいよ。 学校なんて行かなくていいよ。仕事なんかやめちゃえよ。 そう云ってもらえるといい。 そういう世間になればいい。

医者と教師は信用に値しない。

例えば肌寒い雨の降る日、さんざん泣いて泣きつくして落ち着いた後に飲む温かいミルクココアとか。

靴下を捨てるときと女を捨てるとき。その状態。事情。

結婚してください。っていう暴言。

なんなんだよお前ほんとふざけんなよなんだよ好きです。

女の子は可愛いけど、女は可愛くない 男の子は可愛いけど、男も可愛い

ああ、ほんとうにあなたが書く文やら言葉やらそうともつかないものが、思想や感想が、可愛いかったり読みにくくて意味も不明で、いつも目を細めて読んでしまう。つまり愛してる。 これからも何度となく私を救うんだろう。 小説やらエッセイやらにならなくて…

酔っ払って泣いてタバコすると酸欠になることを知った。春。 死にたくなったら寝ろ。ってのは正攻法だと思った。 死にたくはないけど。

もう無理なの。どうしようもなく無理。絶望的に無理。しんどいの、苦しいの。明日死ぬんじゃないかってくらいに。

君に泣かされるのは二回目だよ。好きです。

猫好きだから良い人である。ということはない。全くない。私は猫が好きだ。