嫌いだから。嫌いな人間の全てが無理になる。声も持ち物も臭いも全て敵。無理。

正直、漫画好きです言うてて読むのは流行りものだけとか、ゲーム好きですオタクです言うててスマホのアプリゲームのみ流行りアニメのみとか。なめてんのかと。山登りとかランニングとか自転車とか海外旅行こんなに行ってますとか自動車はこんな高級車乗って…

プードルプードルプードル！たまにチワワ

孤独になりに行ってる。自覚はある。

萌え袖してる男なんて無理。

桜の花びらの吹き溜まり。

泣くことにデトックス以外の付加価値を付けるんじゃない。

結局、酒と音楽なのか。

適当に生きたいし、誰のことも待ちたくないのよ。

セックスって単語に敏感すぎて笑う。微笑ましいが関わってくんな。

こんなにも孤独で、こんなにもどうしようもない。

期待したり浮かれたりしても何の意味もないのに。それでも止められない自分がほんとうに惨めで滑稽で可哀相でかわいいと思ってる。

ずいぶん年上だからって気ぃ使ってたけど、もう許さねぇからな。ふざけんな。こっちの方がずいぶん年下だけど先輩なんだからな。クズがよ。

その感情とか考えとかに名前なんて付けなくてもよくない？

愛してる。って言ってくれ。

健全に病んでる

永遠みたいなツラしたあと 二人は別々の夢をみる yonige

こんなわたしのことは誰も知らなくていい。 知られたら泣いちゃうし、甘えちゃうから、

なんとなく、合わないなと思った作家の性別が女性だったと知ったときの何とも表現できない感じ。 ことばにするなら「あぁ…。」

その好意の真偽なんてどうでもいいのです。私が楽しめるかどうかなんで。

生きているかぎり人間は変わってしまうよ。こんなはずじゃなかったって、自分だって変わっていってるのに相手だけ否定するのはどうなのかしる

傷付く覚悟もねぇのに愛だの恋だの。

なんやかんやなんやかんや。それでも生きていけるならそれでいんじゃない。

もう人格に問題があることを問題視せず受け止めてあげよう。

うるせえ。覚えたての漢字使ってくんな。

ほんとにしょーもなくて、どうしようもない。

君が優しいから、悲しくて、君が悲しい人だから甘えてて、ずっと悲しくて。

あなたの猫と同じ品種の猫と暮らしたとしても

ビルの窓に反射する夕陽を睨み付けて思うことはいつだって例外もしくはその他で居たいということ。 ほんとにどうしようもない自分だけどそれでも自分なので嫌いになれないんだよ。

朝から読んだ文章が、心にはまりすぎていて、とても切ないのです。その虚しさを私は知っていたはずなのに、どうにも思い出せないのです。 きっと彼女はまだ若い。あの頃の私も若かったけどこんな文章は書けないし、これから書ける気もしない。 だから今日は…